《ウェビナー動画公開中》 「ハンセン病を忘れるな」キャンペーンウェビナーシリーズ#5(25月XNUMX日):ハンセン病の撲滅:アジアにおける取り組み

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新型コロナウイルスのパンデミックのさなかにも、アジアの多くの国でハンセン病問題への取り組みが進められている。アジアの問題に焦点を当てたこのウェビナーでは、保健省職員、NGO代表、ハンセン病患者団体の代表を招き、自国のハンセン病の課題や忘れてはならない重要なハンセン病問題についての見解を共有していただきます。

  • 日付:25年2022月XNUMX日金曜日
  • Time: 08:00-09:10 (協定世界時)
  • 演奏時間:70分。
  • 言語設定:英語
  • 同時通訳: ヒンディー語、ベンガル語、ネパール語、バハサ語。
  • 演奏曲目 :
    1. スペシャルゲストからのメッセージ (00:00-00:05)
      タルン・ダス氏
      笹川インドハンセン病財団(S-ILF)理事長
    2. 親善大使20周年記念動画 (0:05-0:15)
    3. プレゼンテーション (0:15-0:50)
      i.キリバス共和国出身
      リモン・エレイさん
      国家ハンセン病撲滅プログラムマネージャー
      保健医療省
      ii.バングラデシュから
      デビッド・パハン博士
      レプラ・バングラデシュ社ディレクター
      iii.インドから
      マヤ・ラナウェアさん
      ハンセン病患者協会(APAL)執行委員会会計
      iv.インドネシアから
      ユリアティさん
      PerMaTaインドネシア南スラウェシ支部会長
      v.親善大使からのメッセージ
    4. 制圧大使との質疑応答 (0:50-1:10)
      ファシリテーター:公益財団法人笹川健康財団 常務理事 南里隆宏教授